遠距離ドライブに最適 低燃費車の選び方ガイド

遠距離ドライブに最適 低燃費車の選び方ガイド

化石燃料を消費しない車の開発で低燃費化を図る自動車メーカー

PAGETITLE
世界的には1992年にブラジルで開催され、地球環境問題が世界的に大きく取り上げられるきっかけとなった地球サミット、及び、国内では1997年に開催されたCOP3京都会議の頃までは自動車メーカー各社の車の低燃費化は車所有者の維持費削減の方にその開発競争の軸足を置いていたように思います。

しかしながら、京都プロトコルが採択されて我が国も産業、運輸、民生の各部門に分かれて国の約束した温室効果ガス削減目標達成に向けて舵を切ったことにより、自動車メーカーは二酸化炭素排出の元凶である化石燃料の消費を抑制する低燃費化対策を迫られたわけです。

従って、メーカー各社はエンジンの性能改良対策と化石燃料以外の燃料を使う車の開発あるいは車の軽量化の開発に大きく踏み出していったわけです。
軽量化に関してはカーナビ、排気ガス浄化のための三元触媒システムの搭載あるいはチャイルドシートの装着等むしろ装着品が増え気味だったし、車体を鋼板からカーボン系に替える軽量化開発研究もまだ進行中だったので、ボディーの軽量化による低燃費化は目立った効果を見せられなかったと思います。
ボディーの軽量化には鋼板の厚さを薄くする方法も考えられますが、走行の安定性との兼ね合いがあるのでおのずと限界があるようです。
そこで、自動車メーカーが最も力を入れて取り組んだのは化石燃料以外の燃料で走行する車の開発だったのです。
こうして、燃料電池車、ハイブリッド車あるいは電気自動車等が実用化され、徐々に普及し出してきて化石燃料の消費量を削減することで二酸化炭素の排出量を削減に貢献する方向に走り出してきたわけです。

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